銀行の選び方は?

銀行選びで「利子が高いところを選ぶ」というのが、絶対に良いことで、優先すべきなのでしょうか? 実は、この答えはノーなのです。日本の銀行の利子は決して高いものではありませんし、各銀行とも短期金利・長期金利を勘案して利子を決めている以上は、「あまりにも差が生まれる」ということは、少ないのです。1年に数千円〜数万円といった利息を得るために、たとえば「ATMや支店が近くにない」という銀行を選んでしまっては、銀行に行くための労力・出金の手数料がかさんでしまうことも、考えられます。銀行利子だけに注目するのではなく「利便性」ということを第一に考えましょう。

銀行は「メインバンクとサブバンク」を使い分けるのが良いでしょう。頻繁に入出金を行う(給与の振込、クレジットカードの決済、保険料の支払いなど)に使う口座は、まず「勤め先が給与振込口座としてくれるか?」を確認しましょう。それが選べる場合には、自宅や勤務先から、すぐに利用できる支店、ATMがあるかを確認して、利便性の高いところを選びます。

一般に「頻繁にお金を出し入れする人」は、手数料があまりかからないほうが、ありがたいものです。これは銀行で受け取る利子よりも、手数料がかさむというのは、非常にもったいないことなのです。また、銀行の業務が止まってしまうと、資金繰りに困ることになります。そこで都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行などの、利便性が高いところを利用しておくといいですね。

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