銀行の使い分けは?

銀行を利用するなら、一行だけに資産を預けてしまうのではなく、メインバンクとサブバンクを使い分けるようにしましょう。銀行の利子は「銀行が自由に決めていい」ことになっていますので、よく見比べると利子の高いところ、安いところがあります。メインバンクについては「利子の高さよりも、利便性」を重視して選ぶべきです。しかし、サブバンクとしては「メインバンクからのお金の移動がしやすい」というところを、選ぶと良いでしょう。資金移動の際の手数料や労力をできるだけ抑えることが、必要です。

サブバンクは、あまり資金の出し入れを行いませんので、利便性については考えなくて良いでしょう。長期にお金を預けることから、利子の高い銀行を選ぶといいですね。ネットバンクなどはその候補となり得ます。また「メインバンクは会社の近くで、サブバンクは自宅の周辺で」といった使い分け方も、考えられるかもしれません。メインバンクである銀行から、他行振込手数料が安い・無料といったサービスがある銀行をサブバンクとする、ATMの提携を行っている銀行をサブバンクとする、という方法も考えられます。

また「メインバンク利用の際は使いすぎないよう気をつける」「サブバンクの利用によって、資産を増やすことを心がける」というのも、大切です。銀行口座が財布代わりになって、いつでもお金を引き出せる時代ですので、ついつい使いすぎてしまうということがあります。そこでメインバンクの資金は「減らさない」意識が大切。一方で、利子の高い銀行を選べるサブバンクでは「資産を増やす」つもりで、利子の高い定期預金を利用したり、場合によっては投資信託などを購入したり、資産を積極的に運用するといいですね。

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