普通預金と利子

私たちが日常的に利用するのは、銀行の「普通預金」になるでしょう。普通預金に預け入れているお金は、自由に出し入れができますし、元本保証の商品でもあります。キャッシュカードを作っておけば、銀行ATMや提携ATMなどで、自由に入出金ができます。また、銀行の利子もついて、半年に一度支払われるという銀行が多いです。ただ、様々な銀行の商品の中で、普通預金の利子がもっとも低いです。資産を増やすということを考えるなら、できるだけ他の商品を活用していきたいということになります。

なぜ、普通預金の金利は安いのでしょうか? それは、銀行にとって普通預金口座のお金は「いつ、引き出されるかわからないお金」だからです。定期預金で「半年、1年、3年と引き出されないことがわかっているお金」は、高い利子を受け取ることができるのです。しかしながら、銀行の業務には「決済」ということがあり、普通預金口座を開いていることで「決済」の業務を、便利に利用することができます。

また銀行によっては「普通預金(無利息型)」「無利息型普通預金」というものがあります。これは「決済性預金」に該当することから、万が一、銀行が経営破綻した場合には、全額が保護の対象となります。1,000万円を超えるお金に関しても、保護されます。

全体的に「普通預金は、資産の流動性を確保するために利用する」「高い銀行利子を受け取りたければ、定期預金などを利用する」という考えが必要ですね。

関連エントリー

 
Copyright © 2012 銀行利子.com 【 金利の高い預金口座はどこの銀行? 】. All rights reserved